ドコモで白ロム(中古)の外装交換出来るかをメールで前回確認した通り、外装交換可能と分かりました。今回自分で外装交換、パテ埋め補修も含めて検討しましたが、下記の結論からドコモショップへ外装交換を依頼する事にしました。
- 交換出来るまで待っていれば良いので時間の節約になる
- 費用はドコモポイントの適用が可能
近所のドコモショップへ持ち込んだのですが、よくよく考えるとroot取って2.3にしているし、受け付けれらないとか言われちゃうかも・・・とドキドキしながら窓口へ。
何を確認されるのかドキドキでしたが、本体の電源は入れず外観だけチェック。データが全て消去されますが良いですか?という確認だけで、故障受付票と故障受付に関する確認書が発行されるまで5分程待っている程度でした。修理費用はドコモポイントの適用も出来ました(5250円)。
電池と電池カバー、関連書類は一つの袋に入れて頂けました。引き取りに行く際に一式持って来るように言われました。2週間程度の時間が必要との事です。
帰って気付いたのですが、電池カバーは交換対象外なのか手元に戻ってきてました。劣化は殆ど無いので問題無いのですが、ちょっぴり残念な気分です・・・。
↑予想していなかった電池カバーの同封・・・
2012-10-23更新
本日ドコモから連絡があり、メーカで改造品である事が確認された為、外装交換出来ませんとの事・・・。外装交換なので中身は確認しないだろうと思っていたのですが、ドコモの窓口でチェックしない分、メーカではきちんとチェックするんですね。どこまでチェックしているか分かりませんが、戻ってきた端末はしっかり初期化されており、superuserが丸見えになっています。少なくとも2.1Updateには戻したほうが良いと思います。
今回のドコモでの外装交換は断念します・・・。ちなみにドコモの外装交換に電池カバーは含まれないという事を受付の方に確認しました。
ソニエリの壁紙では無く、懐かしい壁紙になっていました。しかも英語。
アプリはすっかり初期化されています。superuserも丸分かりですね(汗)